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NHKテレビで「無縁社会」特集を放送していた。

今回は、いろいろな事例と討論だった。

家族が親の年金を引き出して、高齢の親は食事も満足に食べられない「経済虐待」が行われているとのこと。
これは、不況のため中年の子どもがリストラで困っていたのでしかたなかったそうだ。

作家の吉永さんが「個人として高齢期をすごす自由がほしい」と言っていた。これは「おせっかいをして孤独死を防ごう」という活動に対しての意見だった。
いかにも作家らしい発言だと思った。

高齢になって、活きる意欲がなくなること。これにおせっかいをして介入することが是か非か?そもそもそんな議論の前に生命を救う活動をするべきではないのか?と、いろいろ考えさせられるテーマだった。

これは別の番組だったけれど、寝たきりマンションの高齢者について「残された時間が少ないのだから、人間らしく暮らして欲しい」と言っていた。モノのように寝たきりにしてしまうことへの反発だった。

高齢者は弱者である。「人に迷惑をかけてはいけない」という独立心は、弱者には命取りにつながるかもしれない。

もっとラクにまわりに助けてもらえばいいのにと思う。そしてまわりの人たちも力を貸してほしいと思う。
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2010.10.31 Sun l ひとりごと l コメント (0) トラックバック (0) l top
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