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ピンクの花


遺言(いごん、ゆいごん)を書いても、毎年、変更がある場合に、公正証書にすると費用がかかるじゃありませんか。
と言う理由で、自筆証書遺言にしたいという方がいます。

自筆証書遺言は、すべて手書きの文で、日付、名前、押印があればいいのですが、偽造・変造・滅失のおそれがありますし、相続人を集めて家庭裁判所の検認をうけなければなりません。

また、書き間違いの訂正なんですが、二重線をひいて押印した印鑑をおして、欄外に「本行○字加入○字削除」と入れないといけません。結局、正しいものを書き直したほうがいいのかと思います。

下書きをしてからお清書をしてはいかがでしょうか?

大晦日か新年に自筆証書遺言の新しいものを書くのもいいでしょうし、海外旅行に行く前なども必要かもしれません。

それには、自分の財産(多少にかかわらず)をたな卸ししておくことも必要ですね。
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2010.03.22 Mon l 遺言・相続 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ume

先日NHKテレビで放送された「無縁社会」はいろいろ考えさせられました。

親戚がいても孤独死する人がいること。

仕事から引退したあとに社会や友人と縁がなくなってしまう人がいる。

いままでは、身内がしていたであろう生活や精神的な支えあいがなくなっていること。

ごく普通の人が一人ぼっちになってしまう希薄な都市の生活。

最後の解決策といえるような、近所の子どもとのつきあいがあった人の紹介は
少し明るい光が見えたような気がしました。

当然のようにあった家族、親戚の縁が薄くなっている現代には、それに代わるネットワーク
が求められているような気がします。


2010.03.09 Tue l 遺言・相続 l コメント (0) トラックバック (0) l top
2月6日の日経新聞に掲載されていました。

遺骨を海や山にまく葬送を希望する人がふえているそうです。

その意思表示は、遺書に書いておけばよいというだけでは確実ではないということ。

公正証書にして、実行してもらうには散骨に必要な諸経費を託すという負担付贈与が
おすすめということです。


託す相手と生前に当事者間で契約しておけば「契約が履行されたかどうかを遺言執行者が
見届けることができるからです。
2010.02.20 Sat l 遺言・相続 l コメント (0) トラックバック (0) l top
1月3日付け日経新聞の記事に有馬温泉に「遺言ツアー」の人たちが集まったとありました。

財産目録を持った60-70歳の男女が、2泊3日で法的に有効な遺言を完成させることが目的だそうです。

今までの自分を振り返り、かかわった人たちのことを思い出す。そして残りの人生を向き合う気持ちを再認識すること。

いいですね~。

温泉につかり、リラックスして、みんなと語り合って、いろいろなことに想いをはせる。

ちなみに遺言作成する人は1000人のうち3人だそうです。(日本公証人連合会のデータ)

10年前に比べて39%の増加だそうです。

山
2010.01.10 Sun l 遺言・相続 l コメント (0) トラックバック (0) l top
きょうは、行政書士の研修会だった。

公正証書遺言のメリットは検認手続きが不要である。これは教科書に載っているのだけど、たとえば、遺言に名前も遺産も書いていないのに、家裁に呼ばれて検認に立ち会わされて、がっかり・・・なんていうことがなくなるんですね。

たしかに大きなメリットだと思いました。

そして、被相続人がお亡くなりになったのが、銀行にわかると、預金は凍結されるのですが、この口座から引き落とされていた水道光熱費の引き落としもできなくなるとは、その不便さははかりしれません。

このさいですから、もしお亡くなりになったら、すかさず銀行に行って解約したほうがいいかもしれません、ご遺族の方。銀行さんは、手ごわいですから。

ひかり
2009.12.22 Tue l 遺言・相続 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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